よくあるご質問
お悩み解決します
水子供養はあまり馴染みのないものです。ですから、質問や疑問などたくさんあると思います。ここでは一般の方々が疑問に思ったりする代表的なお悩みに対してお答えさせていただきます。これら以外にも、分からないこと、疑問点などがございましたらいつでもご相談ください。担当のものが親身にご対応させていただきます。
みなさまからよく寄せられるご質問
水子供養の仕方を教えてください。
ご予約を決定
まず、お電話にてご予約ください。ご足労可能な日時を決定します。 担当の者が丁寧にご対応させていただきますので、都合の良い日などをおっしゃってください。供養当日の受付
ご予約いただいた日時に足を運んでいただき、受付をすませます。 僧侶がしっかりと案内させていただきますので、ご安心ください。開眼、および読経
これまでの罪悪感などは、すべてこの場で洗い流してください。そして、前向きな気持ちで歩みだしましょう。それが亡くなったお子さまのためにもなります。供養の気持ちを大切にしてください。供養終了
供養後もご相談などございましたら、なんなりと承ります。気軽に話しかけてください。
※受付から供養終了までのお時間は約30分程度です。
くわしくは水子供養の流れをご覧ください。
何をお祈りすれば良いですか?
自分の素直な気持ちをお祈りください。
「いつまでも忘れないからね」「いつまでたっても、あなたは私たちの大切な家族だよ」「これまで見守ってくれてありがとう」など、ご自身の願いや気持ちを伝えるとともに、日々のできごとも報告しましょう。それが天国のお子さまへの供養となります。よく勘違いされる方もいますが、水子供養とは決して懺悔ではないということを理解してください。
子供が亡くなってずいぶんたちましたが今からでも供養していいものなのでしょうか?
昔のことであれば、なおのこと来ていただければと思います。
「思い立ったが吉日」という言葉もあります。今でもこうして供養をお考えになられているということは、亡くなられたお子さまを大切にされていた何よりの証です。時期や仕方、世間体を気にするのではなく、あなたのその供養したいという気持ちを1番大切にしてください。いつでもご相談にのりますので、気軽にお電話ください。
戒名は必要ありますか?
絶対に必要、という決まりはありません。また、つけないから悪い、ということもございません。あくまで戒名というのは気持ちの表れですので、希望される方はご相談ください。なにより大切なのは、水子さまを供養するあなた自身の優しいお心ということを忘れないでください。
宗派は関係ありますか?
宗派は関係ございません。どの宗派でも辿りつくところはひとつです。何度も申し上げていますが、大切なのはあなたの気持ちなのです。その心さえお持ちであれば、宗派を問わず、同じように天国のお子さまへあなたの思いはしっかりと届くはずです。
その他、少しでも気になっていることなどございましたら、いつでもご連絡ください。
担当の者が分かりやすくご説明させていただきます。
水子供養料は10,000円
ご家族の気持ち、優しさがしっかりと伝わる温かい供養です。